プログラミングを一度もやったことがない人でも、「もし~なら、…をする」のように会話の感覚でプログラミングができる、プログラミング入門に最適なビジュアルプログラミング環境が「Scratch」です。
ユカイ工学の教育事業kurikitでは、Scratchと同じように会話するような感覚でブログラミングできる環境を提供しています。
基本的に追加のソフトウェアをインストールする必要はありません。プログラミングをしたい端末(PCやタブレット)からkurikitのビジュアルプログラミングを開きます。
▼kurikitのビジュアルプログラミング画面
**https://kurikit.ux-xu.com/play/**
このような画面を開くことができれば成功です。
対応しているPCやタブレットは以下となっています。また、メイカーボードにプログラミングするためにはUSBポートが搭載された端末を用意してください。
kurikitのビジュアルプログラミング環境をロードすると、左側に様々な命令のブロックが並んでいます。
画面は3つの場所で構成されています。
・たくさんのブロックが置かれている「ブロックの場所」
・ブロックを置いて「プログラミングをする場所」