メイカーボードに書き込むことができるブロックとその機能について説明します。
〜秒間処理を止めます
数字の数だけ処理を繰り返します
永遠に処理を繰り返します
論理ブロックを入れることで条件分岐ができます
条件分岐のif ~ else文です
〜秒待つブロックの条件版です 条件が真になるまで処理を待ちます 例えば、[[センサーの値] > 40]の条件を入れるとセンサーの値が40を超えるまで処理を待ちます
条件が真になるまで処理を繰り返します。例えば距離センサーを使って壁からの距離が10cmまで、モーターを回転して近づきたい時に使うことができます。[距離センサーの値 > 10]まで繰り返すとして、ブロックの中に距離センサーを読んで、モーターを回転するブロックを入れると良いでしょう
演算ブロックでは数値を足したり、論理ブロックを使って処理を条件分岐することができます。
四則演算(+, -, ×, ÷)ブロックは数値だけ対応しています。文字は使えずエラーになります。